職人 吉川貴将
-Chef Takamasa Yoshikawa-
~お客様のためのお店が創りたい~
「正統派江戸前握り鮨」が未体験の一貫となる組み合わせで生まれる感動の美味しさの追求、お客様とのコミュニーケーションを大切にしながら「世界にひとつしかない鮨屋」を目指しています。
職人 吉川 貴将
1981年 千葉県千葉市 出身
鮨職人だった父の影響もあり、13歳から父の鮨屋で修行を始める。
銀座や築地の店舗にて修行を重ね、今現在もお客様に本当に喜んでいただける技術、接客とは何なのかを学び続けている。
あなたの「今」を特別な鮨と空間で最高で特別な時間にしたい
「鮨 よしかわ」の大将を務めます、吉川貴将と申します。
父が鮨職人だったこともあり、幼い頃から鮨に興味がありました。
目の前のお客様にダイレクトにサービスができる鮨職人は、人を笑顔にできるプロフェッショナルだと思い、いつしか自分も父のような人を幸せにする鮨職人になりたいと思うようになりました。13歳で修行を始め、19歳で銀座で初めて自分で握った鮨をお客様に食べていただいたことは今でも鮮明に覚えています。
常にお客様に心から喜んでいただける技術や接客についてを考えており、料理への探究心からフレンチも学びました。
一期一会の料理を食べて「おいしい」と言ってもらいたい
「鮨 よしかわ」では、日本の文化としての正統派江戸前握り鮨を基本とし、
そこに洋の要素を加えたり、一手間加えた料理をご提供できたら、
鮨の新たなカタチとしてお客様に喜んでいただける体験になるのではないかと思いました。
お客様一人ひとりに寄り添って
「美味しい料理をどう出したら喜んでもらえるか」
「どんなことをしたら驚いてもらえるか」
「どのようなサービスが心地よいか」
お客様行きつけのお店として愛していただけるよう、「特別な料理」、「上質な空間」を通じて、感動をご提供できるように精進してまいります。